安全への取り組み
龍成塾の合言葉は「より安全に、より楽しく」です。お子さんを安心して預けていただけるよう、そして大人の方にも無理なく続けていただけるよう、私たちは日々の稽古の中で次のことを大切にしています。
1. 防具・プロテクターで打突の衝撃を抑える
龍成塾は防具付き空手の道場です。組手や試合では、面・胴・拳サポーターなどのプロテクターを着用し、技が当たったときの衝撃を和らげています。「技を実際に当てる・受ける」という空手本来の感覚を養いながらも、ケガのリスクをできるかぎり小さくする——その両立を大切にしています。
2. 強制的な指導はしません
大きな声で叱って無理やり動かす、という指導は行いません。一人ひとりに歩幅があり、得意・不得意があります。本人のペースを尊重し、「できた」を一つずつ積み重ねられるように声をかけます。空手を好きでい続けてもらうことが、上達への一番の近道だと考えているからです。
3. 約20分に1回の水分補給・休憩
稽古中は、およそ20分に1回を目安に、水分補給と休息の時間を設けています。特に気温の高い時期は、こまめな給水を徹底し、体調と相談しながら稽古を進めます。体験・稽古の際は、水分補給用の飲みものを必ずお持ちください。
4. 年齢・レベルに配慮した組み分け
3歳のお子さんから大人まで同じ道場で稽古しますが、組手などでは年齢や体格、習熟度に配慮して相手を組み、無理のない内容で行います。初心者の方には基礎からていねいに指導し、いきなり激しい稽古をさせることはありません。
5. 体調の確認と、無理をさせない判断
その日の体調がすぐれないお子さんには、見学や軽めの参加に切り替えるなど、柔軟に対応します。「がんばらせること」よりも「安全に、楽しく続けられること」を優先します。気になることがあれば、稽古前後に指導員へ遠慮なくお声がけください。
6. ケガ・緊急時への備え
万一に備え、指導員間で緊急時の連絡・対応の手順を共有しています。また、武道は体を動かす活動である以上、思わぬケガが起こる可能性はゼロではありません。塾生のみなさまには、安心して稽古に取り組んでいただくためにも、スポーツ傷害保険への加入をおすすめしています(加入方法はお気軽にご相談ください)。
保護者のみなさまへ
武道である以上、「絶対にケガをしない」と言い切ることはできません。だからこそ私たちは、防具・指導方針・休憩・組み分けといった一つひとつの積み重ねで、その確率を可能なかぎり下げる努力を続けています。ご不安な点は、無料体験の際に何でもお尋ねください。実際の稽古の様子を見ていただくのが、いちばんの安心材料になると思います。
