コラム

防具付き空手とは?寸止め・フルコンとの違いをやさしく解説

龍成塾事務局

空手と一口に言っても、流派やルールによって稽古のしかたは大きく変わります。なかでも「防具付き空手」は、名前は聞いたことがあっても、ふつうの空手と何が違うのか分かりにくいかもしれません。この記事では、空手の大まかな種類と、防具付き空手の特徴を、できるだけやさしくお話しします。

空手は大きく3つに分けられる

  • 伝統派(寸止め)——突きや蹴りを相手の手前で止めて、当てる直前の正確さを競うスタイル。オリンピックでもこの形式が採用されました。
  • フルコンタクト——防具をつけず、実際に打ち合うスタイル。迫力がある一方、体への負担は大きくなります。
  • 防具付き——面・胴・サポーターなどの防具を着けて、技を「当てて」確かめ合うスタイル。龍成塾はこの防具付き空手です。

防具付き空手の特徴

寸止めは「当てない」、フルコンは「防具なしで当てる」。その中間にあるのが防具付きです。防具で衝撃を抑えながら、実際に技を当てて確かめられるのが、いちばんの特徴です。

「当てる」感覚が身につく

寸止めだと、技が本当に届いていたのかが分かりにくいことがあります。防具付きは当てて確かめられるので、間合いやタイミングの感覚を体でつかみやすいのが利点です。

ケガのリスクを抑えられる

防具が打突の衝撃を受け止めるため、素手・素面でぶつかり合うより体への負担を減らせます。小さなお子さんや、これから始める大人の方にも取り組みやすい形式です。龍成塾の安全への取り組みもあわせてご覧ください。

幅広い年代が一緒に稽古できる

当たっても痛みを抑えられるので、体格や年齢に差があっても、加減しながら技を交わせます。龍成塾で3歳のお子さんから大人までが同じ道場で稽古できるのは、この防具付きという形だからこそです。

どれが良い・悪いではない

3つのスタイルに優劣があるわけではありません。それぞれに良さがあり、何を大切にしたいかで選ぶものです。「安全に、でも実際に当てる感覚を身につけたい」——そう考える方には、防具付き空手が向いています。

龍成塾で防具付き空手を体験する

龍成塾は1998年から防具付き空手を指導してきた道場です。春日井市名古屋市西区清須市に会場があり、曜日と場所を選べます。指導陣の顔ぶれは指導部紹介のページでご覧いただけます。まずは無料体験で、防具を着けた稽古の雰囲気を見てみてください。

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